子供の発熱、風邪、胃腸炎|神戸市兵庫区|湊川ファミリークリニック|湊川駅徒歩5分の内科・糖尿病内科・消化器内科

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子供の病気

子供の発熱、風邪、胃腸炎|神戸市兵庫区|湊川ファミリークリニック|湊川駅徒歩5分の内科・糖尿病内科・消化器内科

子供の感染症

子どもは感染症にかかりやすいです。季節によって様々な感染症が流行します。年間を通して、手洗いや消毒などの基本的な感染対策をしっかり行いましょう。またどの季節にどんな感染症が流行するのかを事前に知って、季節に合わせて対策をしましょう。

春に多い感染症

春は新学期や入園などで環境が変わり、免疫力が低下しやすい時期です。代表的な感染症には以下があります。

  • ・麻しん(はしか)・風しん:風邪症状+全身の発疹。空気感染。 
  • ・水痘(みずぼうそう):発疹が水ぶくれ→かさぶたに変化。
  • ・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ):両側の耳下腺が腫れ、痛みを伴う。
  • ・溶連菌感染症:咽頭炎や扁桃炎を起こし、高熱や発疹が特徴です。
  • ・ヒトメタニューモウイルス感染症:かぜに似た症状で、3~6月に流行しやすく、集団感染が見られます。重症化すると喘鳴が出る。

夏に多い感染症

  • ・手足口病:発熱、口内や手足に水疱ができ、脱水に注意が必要です。
  • ・ウイルス性胃腸炎(ノロウイルスなど):嘔吐、下痢、腹痛、発熱。便を介して感染するため、手洗いが重要です 。
  • ・ヘルパンギーナ
  • ・咽頭結膜熱(プール熱)
  • ・流行性角結膜炎(はやり目)

    秋に多い感染症

    • ・マイコプラズマ肺炎:咳が長引くのが特徴で、学童は肺炎になることもあります。抗生剤はマイコプラズマに有効なものを使用します 。
    • ・パルボウイルス感染症(リンゴ病):両頬が赤くなり、手足にも発疹が出ます。発疹出現時には感染力は低下しています 。

    冬に多い感染症

    • ・インフルエンザ:発熱、咳、全身症状。毎年予防接種が推奨されます
    • ・ロタウイルス感染症:乳幼児に多く、嘔吐・下痢・発熱が特徴。

    通年で注意すべき感染症

    • ・かぜ症状を伴う感染症:咳、鼻水、目の充血など。手洗いやマスクで予防します 。
    • ・水分補給と安静:多くのウイルス性感染症は対症療法で回復を待つことが基本です。

    予防のポイント

    • ・手洗い・手指消毒・マスク着用を徹底する。
    • ・予防接種は定期・任意ともに、流行時期や接種可能時期に合わせて受けることが重要です。
    • ・家庭での体調管理:体調不良時は早めに医療機関に相談し、地域の流行情報も確認します。

    突発性発疹

    マイコプラズマ感染症(気管支炎・肺炎)

    扁桃炎

    手足口病

    EBウイルス感染症(伝染性単核球症)

    みずぼうそう(水痘)

    医師の診断書が必要な感染症

    登園再開の際、医師が記入した意見書(診断書)が必要な感染症

    ・インフルエンザ
    ・コロナウイルス
    ・はしか
    ・風疹
    ・水痘
    ・流行性耳下腺炎
    ・咽頭結膜熱
    ・流行性角結膜炎
    ・百日咳
    ・腸管出血性大腸菌感染症
    ・帯状疱疹

    登園再開の際、医師の判断を受け、保護者が記入する登園届が必要な感染症

    ・溶連菌感染症
    ・マイコプラズマ肺炎
    ・手足口病
    ・伝染性紅斑(りんご病)
    ・感染性胃腸炎
    ・ヘルパンギーナ
    ・RSウイルス感染症

    学校保健安全法施行規則第19条における出席停止の期間の基準

    学校や園で流行しやすい感染症については、他の児童への感染拡大を防ぐため、出席停止の期間が法律で定められています。 医師の診断を受けた場合、以下の基準に従って登校・登園の再開が判断されます。

    ○ 第一種の感染症:

    治癒するまで

    ○ 第二種の感染症(結核及び髄ずい膜炎菌性髄ずい膜炎を除く):

    次の期間(ただし、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りでない。)
    インフルエンザ……発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで
    百日咳……特有の咳せきが消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで
    麻疹……解熱した後3日を経過するまで
    流行性耳下腺炎……耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで
    風疹……発疹が消失するまで
    水痘……すべての発しんが痂皮化するまで
    咽頭結膜熱……主要症状が消退した後2日を経過するまで
    新型コロナウイルス……発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで

    ○ 結核、侵襲性髄膜炎菌感染症(髄膜炎菌性髄膜炎)及び第三種の感染症:

    病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで

    子供の様々な症状、様々な病気

    起立性調節障害