月経困難症|神戸市兵庫区|湊川ファミリークリニック|湊川駅徒歩5分の内科・糖尿病内科・消化器内科

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月経困難症

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月経困難症とは

月経困難症とは、月経期間中に下腹部痛や腰痛、腹部膨満感、吐き気、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、イライラ、下痢、抑うつなどの症状が現れる状態を指します。これらの症状は一般的に「生理痛」と呼ばれますが、日常生活に支障をきたす場合は病的とされます。  原因によって「機能性」と「器質性」に分類されます。

分類

機能性月経困難症(原発性)
器質性月経困難症(続発性)
原因 特定の原因が同定できない 子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮の形態異常などの原因が同定できる
発症 初経後2〜3年で発症することが多い。 初経後5年以上経過してから発症することが多い。
診断 超音波検査、血液検査、画像検査(MRIやCT)

症状

下腹部痛、腰痛、腹部膨満感、吐き気・嘔吐、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、イライラ、抑うつなど。  

治療

第一選択:非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)でプロスタグランジンの作用を抑制。痛みが始まる前に服用するのが効果的です。
ホルモン療法:低用量ピル(LEP)などが有効。
漢方薬や生活改善:体質改善や温熱療法、軽い運動も補助的に有効です。
痛みが周期ごとに悪化する、市販薬が効かない、25歳以降にひどくなる場合は婦人科受診が推奨されます。  

薬のしおり   

ヤーズ配合錠

ヤーズフレックス配合錠

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